社畜OLから母親に

社畜OLが母親になるとどうなるか。気が向いたら綴ります。

服がない!

服がない!ない、ない、ない、ないよー!

 

私の服が!涙

 

この1年育児に追われ、全く服を買えずにいたら、全く着れる服がなくなりました😱

 

今までは、基本インドアなのでなんとかなっていたのですが、保育園の送り迎えが始まりピンチに…。

なんで、みんなそんなにキレイでおしゃれなんだよぉー!涙

 

私は、特別おしゃれにするつもりもなく、最低限のTPOをわきまえた服装ができればいいのですが、それでもない。

 

いやいや、妊娠前には服着て会社に行ってたはずだ。なぜにこんなことに?

 

理由を考察してみました。

 

理由①妊娠・出産・育児の間に30代に突入していた。

基本↑の間はあんまりおしゃれにしろとの社会的プレッシャーがなく、正直、服とか気にせず済んだのですよね。

ただ、いざ、そろそろちゃんとしなきゃと服を見渡すと20代は着れても、31歳が着れる服がないのです…。

 

②「母親」という肩書き

①では理由として年齢を挙げましたが、同じ年齢でも「母親」という肩書きが加わると着れる服が減る!

まあ、これは、周りというより自分の問題なんですよね…。私の中に無意識に、理想の母親像があって、それに著しく当てはまらない服がなんか嫌になってしまう…。

 

③妊娠前の自分はカジュアル派だった。

カジュアル派というと聞こえがいいのですが、無頓着系カジュアル派といいますか(笑)大学生の延長線上みたいな服をギリギリOKな範囲(いや、もうアウトだったのかも)で着てました。

キャンキャン系が(そんな持ってなかったけどもw)が20代前半までしか持たないのに対し、カジュアルは意外と20代後半はいけたので甘えていた…。

ただ、30代になって、カジュアルすぎるのは許されないオーラを感じるんですよね…。

 

 ④職場のドレスコードがゆるい

これで職場のドレスコードが厳しければ買わざるを得なかったところが、めっちゃゆるいんですよね…。

 

色々、言い訳を並びたてたけれど、早急に買わねばならぬ…。

 

ただ、その前に本当に今の自分ステイタスに会った服センスがわからないので↓で勉強しよ…(veryもチラ見したが、あれは異世界だった…。)

 

mamagirl (ママガール) 2018年 04月号 [雑誌]